【蕨市・川口・戸田の皆様へ】その腰の重だるさ、実は「夏疲れ」かも?夏の終わりのぎっくり腰を防ぐ予防法
はじめに
連日の猛暑が続いていますが、蕨市や近隣(川口市・戸田市など)にお住まいの皆様、体調はいかがでしょうか?
「夏も終わりに近づいてきたけれど、なんだか体が重だるい…」 「朝、布団から起き上がるときに腰にピキッと違和感がある…」
当薬局・治療院にも、この時期になるとこのような腰のお悩みでご相談に来られる方が増えてきます。
実は、ぎっくり腰は冬の寒さだけでなく、夏の間に蓄積した「夏疲れ(夏バテ)」が一気に出るこの季節にとても起こりやすいのです。
今回は、なぜ「夏疲れ」がぎっくり腰を引き起こすのか、東洋医学と西洋医学の両面からその理由と、ご自宅で今すぐできるセルフケアをご紹介します。
なぜ「夏疲れ」でぎっくり腰になるの?主な4つの原因
夏の間に体へ溜まったダメージは、私たちが思っている以上に腰へ大きな負担をかけています。
① エアコン(冷房)による血行不良と筋肉の硬直
蕨駅周辺のオフィスや電車内、スーパーなどで冷房に長時間当たっていると、知らず知らずのうちに下半身が冷え切ってしまいます。筋肉は冷えると血流が滞り、ゴムのように硬く弾力性を失います。この状態で「床の荷物を拾う」「お辞儀をする」などの何気ない動作をした瞬間、ぎっくり腰を引き起こしてしまいます。
② 東洋医学で見る「気(エネルギー)」と「水分代謝」の低下
東洋医学では、冷たい飲み物や生ものの摂りすぎで胃腸が弱ると、エネルギーである「気」が不足すると考えます。気が不足すると筋肉や関節を正常に支える力が低下します。また、体内に余分な湿気(湿邪)が溜まることで、腰周りに重だるさや急性の痛みが出やすくなります。
③ 水分&ミネラル不足(隠れ脱水)
汗をかくと、水分だけでなく筋肉の動きをスムーズにするミネラルも一緒に失われます。筋肉の約75%は水分でできているため、脱水傾向になると柔軟性が低下し、少しの負荷でも痛めやすくなります。
④ 自律神経の乱れと疲労蓄積
猛暑の屋外と冷えた室内の往復を繰り返すと、体温調節を担う自律神経が酷使されます。自律神経が乱れると睡眠の質が下がり、日中に使った腰や背中の筋肉が十分にリカバリーされないまま疲労が蓄積していきます。
「ピキッ」とくる前に!今日からできる4つの予防策
「最近腰が重だるいな…」と感じたら、ぎっくり腰の一歩手前かもしれません。今日からできるセルフケアでしっかり予防しましょう!
- ① 湯船に浸かってお腹と腰を温める シャワーだけで済ませず、38〜40度くらいのぬるめのお湯に10〜15分ほど浸かりましょう。冷え切った腰やお腹周りの筋肉がほぐれ、血流が改善します。
- ② 常温の水分や温かい茶類をこまめに補給 冷たい飲み物は胃腸を冷やして体力を奪います。常温のお水や麦茶、胃腸を温めるお茶などをこまめに飲み、筋肉の潤いを保ちましょう。
- ③ お腹と足首を冷やさない工夫 冷房の効いた室内では、腹巻きや膝掛け、レッグウォーマーなどを活用して、お腹・腰・足首を守りましょう。
- ④ お尻と太もも裏のストレッチ 腰そのものだけでなく、腰を支えている「お尻」や「太もも裏」の筋肉を優しく伸ばして柔らかくしておくと、腰への負担が大幅に軽減されます。
まとめ&ご相談案内
夏のぎっくり腰は、体からの「疲れが溜まっているよ!胃腸や腰を休めて!」というサインです。
「たかが夏バテ」と放っておかず、しっかりお風呂で温まったり、温かい飲み物で胃腸を労わったりして、季節の変わり目を元気に乗り切りましょう!
※もし「すでにピキッと強い痛みが出ている」という場合は、温めずに患部を軽く冷やし、無理に動かず安静にしてくださいね。
蕨市で腰痛・夏バテのお悩みなら「厚生堂」へご相談ください
当院(当薬局)では、お一人おひとりの体質や症状に合わせた漢方のご提案や、鍼灸によるツボ刺激で、根本からの体調整えをお手伝いしています。
「腰に違和感があるけれど、どうケアしていいか分からない」 「夏バテが長引いて辛い」
という方は、がまんせずお気軽にご相談ください。
- 施設名: 漢方薬の厚生堂 / 鍼灸厚生堂
- 対象エリア: 埼玉県蕨市、川口市、戸田市、さいたま市南区など
- 公式WEBサイト: https://harikyuu-kouseido.com/
- ご予約・ご相談: LINEまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

